札幌のエアコンクリーニングはいつ頼むべき?おすすめの時期と頻度
「使い始めたらカビ臭い」と気づいてから探すと、札幌では予約が取りにくい時期に当たります。エアコンクリーニングをいつ頼むと得か、札幌の気候と依頼の集中時期から整理しました。
結論:札幌なら「4〜5月」か「9〜10月」
札幌でエアコンを本格的に使うのは7〜8月の2か月ほどです。使い始める前の4〜5月に洗っておけば、ひと夏を清潔な状態で過ごせます。シーズン後の9〜10月は、夏に内部へ溜まった湿気と汚れをカビが増える前に落とせるうえ、依頼が落ち着いて日程の希望が通りやすい時期です。
全国のマッチングサイトの調査では、エアコンクリーニングの依頼は6〜7月に年間平均の2倍以上に集中します。札幌はさらに夏が短い分、6月下旬から7月に一気に依頼が重なります。この時期は希望日が取れない、2〜3週間待ちになる、ということが珍しくありません。
時期ごとのメリット・デメリット
4〜5月(シーズン前)
- ・メリット:予約が取りやすい。冬のあいだに乾いたホコリを落として、夏を清潔にスタートできる
- ・デメリット:夏に使ったあとの湿気汚れは残らないが、秋までに再び汚れは溜まる
6〜8月(シーズン中)
- ・メリット:使っていて「臭い」「効かない」と気づいた不調をすぐ解消できる
- ・デメリット:もっとも混み合う。希望日に取れないことが多く、洗浄後すぐ使うため乾燥の時間も取りにくい
9〜10月(シーズン後)
- ・メリット:夏の湿気と汚れを、カビが本格的に増える前に落とせる。日程の希望が通りやすい
- ・デメリット:寒冷地仕様のエアコンで暖房も使うご家庭は、洗浄後すぐ暖房シーズンに入る
11〜3月(冬)
暖房にエアコンを使わないご家庭では、内部が乾いた状態で停止しているため急ぎではありません。ただし年末の大掃除とあわせて水回りと一緒に頼む方は多く、当社でもセットのご依頼が増える時期です。
頻度の目安は1〜2年に1回
札幌の一般的な使い方(夏の2〜3か月)なら、2年に1回で十分なことが多いです。次に当てはまる場合は1年に1回をおすすめします。
- ・寒冷地仕様で冬も暖房に使っている
- ・キッチンの近くに設置していて油煙が届く
- ・室内で喫煙する、またはペットがいる
- ・小さなお子さまや、ホコリ・カビに敏感なご家族がいる
- ・お掃除機能付き(フィルター自動清掃)で、ダストボックスの手入れをしていない
自分でできること、プロに任せること
フィルターの水洗いは2週間に1回が目安で、これだけでも効きは変わります。吹き出し口やルーバーの見える範囲を固く絞った布で拭くのも有効です。
一方で、熱交換器(アルミフィン)や送風ファン、ドレンパンの内部はカバーを外して高圧洗浄しないと落ちません。市販のスプレーは表面のホコリを奥へ押し込んだり、電装部に薬剤がかかって故障の原因になったりするため、内部はプロの分解洗浄に任せるのが安全です。
お掃除機能付きエアコンは構造が複雑で、分解に時間がかかります。型番を控えてからお問い合わせいただくと、料金と所要時間をすぐにご案内できます。
札幌での料金と予約の目安
当社の壁掛けエアコンクリーニングは、お掃除機能なしが1台11,000円、お掃除機能ありが19,800円(いずれも税込)です。作業時間は1台あたり1〜1.5時間。複数台や、浴室・レンジフードとのセットもご用意しています。
札幌市内全区に出張します。オンライン予約なら空いている日時をその場で確認できます。
エアコンクリーニングの詳細を見る執筆: 晴れる家(株式会社HALLERU-YA)。札幌市中央区の清掃会社として、ハウスクリーニングと店舗・オフィスの定期清掃を行っています。記事の内容は一般的な目安であり、機器や住まいの状況により異なります。